6月25日 金曜日 富山市のイタリアンレストランで
司会進行役は、日本海酒販さんの久保田さん
えっ、畳でイタリアン!?
はい、そこはおいておいて
日本酒白龍とイタリアンを楽しむ会がありました。
よく、おすし屋さんや和食のお店で、ワインやシャンパンはあります。
フレンチやイタリアンで 日本酒 は、どうでしょうか?
イタリアンにあうようにと選定された日本酒たち
純米吟醸漫々
吟醸幻蔵
純米てきてき
旭泉のプライベートラベル
そして、山口県の雁木
同じく山口県の獺祭
イタリアンのお料理を活かし 日本酒を活かし
お互いが美味しく 楽しめる料理と日本酒
シェフの素晴らしい感性で出されたお料理は
城端豚のハムから始まり
旬のトマトとホタテの前菜
イベリコ豚のソテー
途中のお料理は、ごめんなさい。
皆さんとのおしゃべりに夢中で 覚えてないのです。
もちろん、パスタもありましたよ。
そして、最後の締めは
日本酒のシャーベット!
日本酒を飲むのに使われたグラスたち
日本酒でも そう ワインを飲むのと同じ感覚のグラス
上立ち香を楽しもうと思うと やはり ワイングラスのような形のほうが
より 楽しめます。
また、私もですが、口のあたるところは、薄いほうが美味しく感じられます。
出された順番は、
雁木
純米吟醸漫々
吟醸幻蔵
純米酒てきてき
懐古酒 修
最初の軽めのお料理には、純米吟醸や吟醸
そして、メインのお肉には 純米酒と
お料理にあわせて お酒を変えて 楽しむと
楽しみも倍増します。
ご家庭でも、イタリアン、ピザやパスタに日本酒!?なんて思わず
どんどん、ワイングラスで お楽しみいただけたら
普段の食卓がより 華やかに!